0120-277-045

平日9:30〜21:00/土日祝9:30〜18:00

メールでのお問い合わせ 24時間・365日受付
メニュー メニュー

インターネットを介しての児童買春・児童ポルノ処罰法違反。早期の接見と裁判所への申立により罰金で解決

  • cases191
  • 2017年09月26日更新
男性
  • 男性
  • 性・風俗事件
  • ■犯罪行為 児童買春・児童ポルノ処罰法
  • ■罪名 児童買春
  • ■解決結果 罰金

事件発生の経緯

Aさんは、援助交際をあっせんするインターネットホームページを介して、児童買春・児童ポルノ処罰法に関する法律違反行為におよびました。

事件の約1ヶ月後、警察が自宅に来て、逮捕されてしまいました。その後、被疑者の家族から、当事務所へご相談いただきました。

ご相談~解決の流れ

Aさんの家族の依頼を受け、弁護士が直ちにAさんと接見しました。

翌日の朝一番で、裁判所に対し、勾留決定に対する準抗告申立を行い、これが認められたことから、Aさんは釈放されました。

解決のポイント

早期に弁護士にご依頼いただき、事件の内容が会社に知られる前に身柄が解放されたことがとても大きかったです。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

0120-277-045

平日9:30〜21:00/土日祝9:30〜18:00

メールでのお問い合わせ
24時間・365日受付

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

札幌オフィスの主なご相談エリア

札幌市中央区、札幌市豊平区、札幌市南区、札幌市西区、札幌市清田区、札幌市手稲区、札幌市北区、札幌市東区、札幌市白石区、札幌市厚別区、石狩市、小樽市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、岩見沢市、美唄市、三笠市、苫小牧市、余市郡、余市町、石狩郡、当別町、南幌町、長沼町、むかわ町、夕張市、室蘭市、喜茂別町、厚真町、登別市、京極町、倶知安町、古平町、積丹町にお住まいの方

ページ
トップへ