先生方、事務の方々の温かい言葉に支えられました

死亡（家族がB型肝炎で死去）

資料がうまく集められるかどうか不安がつのる中、先生方、事務の方々の温かい言葉にささえられとてもありがたかったです。
途中から主人から私に変わりとても不安でした。
テレビのCMをみて知っていましたが、主人が2003年に肝細胞癌と診断され、「何で？」と2人で頭が真白になったのをおぼえております。
本人を説得するのも難しく、「何でおれが…もっと早く強く説得すれば多額な医療費を出さなくても…」と悔やんでおります。
本人は私に苦労かけるから病院には行かない、死んだ方が良いとまで口に出しておりました。
やっと主人と話しあい、先生の所へ相談する事になり、色々と資料集めに。それもつかの間、解決をまたずに天国に行ってしまいました。
主人からの最後の言葉は「おまえは大丈夫だから、俺の分まで生きろ」でした。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。