弁護士 宮﨑 及留素 Irisu Miyazaki

メッセージ

初めまして。
札幌オフィスの宮﨑 及留素（みやざき いりす）と申します。

私は幼少より、祖父母の住む札幌に親しんで参りました。
第二の故郷のように思っているこの土地で弁護士として働くことができることを、大変光栄に思っております。
北海道に暮らす皆様のお役に立てますよう日々精進して参ります。

ご自身が抱えているトラブルを他人に話すということは、非常に勇気がいることだと思います。相手が初対面の弁護士ならばなおさらです。だからこそ、それでもご相談にいらっしゃってくださった、そのお気持ちに応えられるよう尽力致します。
「こんなこと相談していいのかな」「弁護士に話して、余計に大事になったらどうしよう」など、一人で悩みを抱え込んでおられる方がいらっしゃるかもしれません。そんな時こそ、ぜひご相談いただきたく思います。
弁護士の役目とは、依頼者様の満足をサポートすることだと考えております。依頼者様のお気持ちを誠実に伺い、依頼者様にとってのベストを共に考えます。

ささやかながらも依頼者様の豊かな人生に貢献出来ますよう、最大限の努力をさせていただきます。
ぜひ、お話をお聞かせください。

仕事をする上で心がけていること

• 弁護士というと、怖そう、とっつきにくそう、といったイメージをお持ちの方も多いかもしれません。 しかし、弁護士も、弁護士である以前に、依頼者様と同じ、この社会で暮らすひとりの人間です。
  
  私は、依頼者様のお悩みを解決するにあたって、まずはひとりの人間として、誠心誠意お話を聞くことから始めていけたらと思っております。ひとりの人間として依頼者様のお気持ちを理解すること無しに弁護士として依頼者様の不安を解消することはできないと考えているからです。
  
  相談をためらってしまうような些細なことでも、ぜひお聞かせください。 依頼者様のベストな解決を実現すべく、尽力させていただきます。